ビットコインの認知度は7割超!仮想通貨に関するアンケート調査

この記事は約 4 分で読めます。

みなさんは仮想通貨(暗号通貨)をご存知でしょうか?

仮想通貨や暗号通貨と聞いてピンと来なくても、「ビットコイン」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。

最近、テレビのニュースなどでもビットコインが特集され、何かと賑わっている感じがしますよね。

今回は、そんなビットコインに代表される「仮想通貨(暗号通貨)」に関して、認知度調査を行ってみました。

アンケート回答者情報

本調査は、2017年12月〜2018年1月に編集部が、お小遣いがたまるアンケートアプリ「サーチーズ」で実施したものです。(対象:全国の20歳以上の男女、回答数1,112名)

年齢 割合(n=1,112)
20〜29歳 35.7 %
30〜39歳 28.87 %
40〜49歳 22.57 %
50〜59歳 11.24 %
60歳〜 1.62 %

全く知らないのはわずか3割

「仮想通貨(暗号通貨)」のことを知っていますか?

意外にも「まったく知らない」と回答したのは31.12%にとどまりました。

昨年から仮想通貨取引所のテレビCMが頻繁に放送されたり、ビットコインの高騰がニュースになり、世間を騒がせたからでしょうか。

そのようなことから、2017年は「仮想通貨元年」という言葉で言い表されたりしていますよね。

一方で「詳しく知っている」と回答したのはわずか4.86%で、実に64.02%の人は「なんとなく知っている」「言葉だけ聞いたことがある」程度の認知度だということもできます。

こうしてみると、まだまだ一般的に浸透しているとは言い難い状況のようです。

まだまだネガティブなイメージが多い

「仮想通貨」に対して、どのようなイメージを持っていますか? あてはまるものを、すべてお選びください。(複数選択可)

次に、仮想通貨に対するイメージを聞いたところ、見事なまでに上位回答はネガティブなイメージに集中しました。

最も多かったのは「不安定」、次いで「怖い」、その次が「怪しい」、「信用できない」と続きます。

まだまだ世間一般の認知としては、こういったネガティブな感情を持っているというのが正直なところなのでしょう。

一方で、「先進的」と回答している人が23.89%だったりと、ポジティブな回答も思いのほか多く、これからの浸透と普及を感じさせる側面も垣間見えます。

認知度はやはりビットコインが圧倒的

次の「仮想通貨」の中から、聞いたことがあるものをお選びください。(複数選択可)

次に、独断と偏見でチョイスした11銘柄に関して聞いてみました。

やはり圧倒的な認知度があったのは「ビットコイン」で、実に92.56%の人が聞いたことがあると回答しました。

次に多かったのは2017年8月1日にビットコインから派生して生まれた「ビットコインキャッシュ」で20.89%。

3番目に多かったのが、なんと意外にも「モナコイン(13.32%)」。

某有名巨大掲示板から生まれたモナコイン。日本発祥のコインということもあり、知っている人が多かったのでしょうか。

実際に使ったことがある人は15%程度

次の「仮想通貨」の中から、実際に使ったことがあるものをお選びください。(複数選択可)

聞いたことはあるものの、実際に売買したり使ったりしたことがあるのは15%程度という結果に。

やはり、冒頭のイメージ結果の回答とシンクロしている感じでしょうか。

3人に1人は今後使ってみたいと回答

今後、「仮想通貨」を使ってみたいと思いますか?

今後、仮想通貨を使ってみたいかどう書くを聞いてみると、「ぜひ使ってみたい」「機会があれば使ってみたい」といったポジティブな答えに35.64%の人が回答。3人に1人は今後使ってみたいとしています。

前出の仮想通貨のイメージ調査では、不安や恐怖心など、ネガティブな回答が多くを占めましたが、同時に期待している人がこれだけいるというのも、仮想通貨への注目度を表しているといえます。

今後、どのように仮想通貨への不安を解消していくのかが、仮想通貨の浸透・広がりの鍵になるでしょう。

現在の通貨のような使い方ができるようになるのか、はたまた、一部の人達のマネーゲームで終わってしまうのか、2018年も引き続き仮想通貨環境の動向に注目ですね。

役に立ったらシェアしてね